【男性必見】女医の結婚相手はどんな人？一瞬で女医の心を掴むコツ２選

女医さん向けの当ブログですが、女医さんと出会いたい、もしくは良いなと思ってる女医さんを落としたい男性の方々も読んでくださってるようなので！ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ

うまくいくことを心より願って！
この記事では女医が“女医の心を一瞬で掴むコツ”を紹介します。

世間では女医の相手は、医師以外の場合、ものすごいスペックを持ってないとダメなのでは？と思われがちですが、そんなことはありません！

女医の心を掴むコツさえ押さえれば、誰でも女医は落とせます（※悪用禁止）

ぜひここで紹介するコツを掴んで、意中の女医さんを落としましょう！ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

女医の結婚相手は医師が多い理由

「女医の結婚相手は医師が多い」と言われますが、女医の結婚まとめでも紹介した通り、これは真実です。

ただし、女医の結婚相手は医師が多い理由は、巷で想像されているような「学歴が〜」とか「年収が〜」とかではありません。

職場結婚と同じ原理です。

さらに同じ職業を選ぶ者同士なので、育ってきた環境や歩んできた人生がおおよそ似ていることが多く、必然的に大枠の価値観が似てきて、居心地の良さに繋がります。

また学生時代に付き合って、そのまま結婚する方々も多いため、結果的に女医の結婚相手の７割以上が男性医師というのが現状です。

残り３割の女医は非医師と結婚していますが、中には経営者や研究者のほか、サラリーマンやテニスコーチと結婚されてる方もいますよ！

女医が結婚に求めるものは“癒し”

男性に学歴や収入などを特に求めない女医が、結婚に求めるものは“癒し”です。

仕事で体力と心を削られるので、プライベートでは癒されたいんです切実

なので女医さんの心を掴む一番のポイントは「この人と一緒にいると元気になれる、疲れない、癒される」と思わせること！

この２つをしっかり押さえれば、女医さんは「もうこの人しかいない！」と確実に落ちます。真剣

仕事（医師業）以外の話をする

まず大前提として仕事の話（医師業）の話を共有することに安心感を覚える女医さんは、すでに男性医師と結婚しています。

非医師と結婚したい女医さんは、だいたいプライベートでは仕事の話をしたくないんです！

マッチングアプリで出会った方々の中にも、おそらく興味を持っていただいたからだとは思うんですが、すごく根掘り葉掘り医師業について聞いてくる方がいましたが、正直疲れます。ｺﾞﾒﾝﾈ

非医師の方の強みは「医師ではないこと」なので、ぜひ医師業以外の話を広げてみてください。

ぜひ医師業以外の話を意識して女医さんとの会話を楽しんでくださいね♪

『仕事の理解』の本当の意味を知る

『仕事の理解』というとよくある誤解は、「どんな仕事かを理解すること」だと思われがちですが、そうではありません。

本当の意味での「仕事の理解」とは、仕事の影響でプライベートに影響が出うることを理解することです。

例えば、平日＋週末土日どちらか外勤（バイト）＋時々当直という生活なので、呼び出しなどではなく、通常業務のために想像より家にいません爆

まただいたいが当直対応なのでごく稀にはなりますが、病院に急に呼び出されたりすることもあります。

しかしこう見えて(?)女医さんも一緒に過ごしたいと思っているし、一緒にいれないことを申し訳ないとも思っています。

そんな女医さんとうまくお付き合いしていく上でポイントになる姿勢がこちら！

一緒にいれないことを申し訳なく感じる女医としては、一人の時間を楽しんでくれると、非常に助かります。

またプライベートの時間が短いので、その隙間を縫って会おうとしてくれると嬉しいですし、単純接触回数を増やすこともうまく関係を築くための秘訣なので、まさに一石二鳥です！笑

ぜひ本当の意味で仕事の理解をして（いる風の姿勢でもOK!笑）、女医さんと素敵な関係を築いてくださいね♪

女医と結婚すると…

実際女医さんと結婚したらどうなるのか？

私の実体験と非医師と結婚されている周囲の女医さん達を参考に紹介します。

仕事は続けがち

実際に結婚された女医さんで、妊娠出産のため一時的に仕事をお休みされることはあっても、仕事を完全に辞めた（専業主婦になった）女医さんは本当に見かけません。

資格職業の強みで、いつでも職場へ戻れますし、フルタイムでの復帰が難しければ、外勤のみの復帰という手法もあり、働き方は様々でも皆さん仕事を続けています。

女医さんにとって仕事自体が息抜きとなる部分もあるので、もし男性側が専業主婦希望であれば、女医さんはやめておいた方が良いかも知れません(!)

逆に強力なる二馬力（パートナー）と思ってもらうと良いかと思います！ﾄﾞﾝ

家事育児は夫も一緒に頑張ろう！

仕事を続けがちな生き物である女医なので、「家事育児よろしく〜」タイプの男性だと結婚生活が途端にハードモードに突入します爆

ただ家事育児をものすごくしなければいけないわけではなく、例えば子供の送りor 迎えの協力、食事の協力、掃除の協力など日常生活の些細な、でも絶対に必要な事柄を少しずつ協力して生活する姿勢であれば女医さんとの結婚生活は非常にうまくいくと思います。

またこれも女医さん特有の強みですが、如何せん二馬力なので笑、二人で難しければアウトソーシングできるところは積極的にアウトソーシングしていく（ベアーズ、ダスキンなど）ことも手です。

まとめ

女医の結婚相手、女医の心を一瞬で掴むコツそして女医と結婚したらどんな生活なのかを紹介しました。

女医さんの心を一瞬で掴んで、男性も女医さんも幸せになれることを心より願っています。

何かの参考になれば嬉しいです♪