付き合って8ヶ月・同棲して4ヶ月・挙式まであと6ヶ月！現状報告

婚活アプリで出会ったふたりの付き合って8ヶ月、挙式まで半年の現状報告です。

付き合って8ヶ月・同棲して4ヶ月・挙式まで半年の男女の心理

2021年11月婚活アプリで出会った私たちは、12月からお付き合いを開始しました。

2022年8月付き合って8ヶ月、同棲して4ヶ月、挙式まで半年となった今日このごろです。もう9月下旬ですが爆

最近、第3者に対してお互いを紹介する際に『夫に連絡して下さい』とか『妻は在宅なので～』と自然に呼ぶようになってきました！

そんなふたりの男女の心理を紹介します。

お互いに夫婦感＝運命共同体感が強くなってきた

最近お互いに夫婦感＝運命共同体感が強くなってきたと感じている今日この頃です。

特に感じるのがお金の話やキャリアの話など、今までだったらひとりで考えてきたことを話すときです。

たとえば挙式の費用や将来的な家を賃貸にするか、購入するかなどお金の話になった時、1人の貯蓄からではなく、ふたりの資産・収入から考えて話すようになりました。

いわゆるふたりでひとつの財布と考えて計算するってやつです。

そんな感覚になって強く思うことは、お互いの金銭感覚の一致は大事！

実際に離婚理由ランキング上位にも金銭問題はふくまれています。

【離婚したい理由ベスト３】

夫妻ともに1位は「性格の不一致」ですが、夫の63％に対し妻は46％と夫婦間では大きく差があります。

夫側の離婚理由の2位は「異性関係（いわゆる不倫や浮気問題）」の19％、3位「家族との人間関係」の18％と、1位と比べて割合が少なくなっています。

一方で妻側の理由は、2位が「金銭的問題」で39％もあり、1位の46％とほぼ差がありません。「金銭的問題」とは「夫が働かない・浪費する」といった問題です。3位には「身体的暴力」が31％となっています。

PRESIDENT Online

金銭感覚をみたいなら収入よりも貯蓄率

金銭感覚と一言で言っても色々あるので、私が実感しているポイントは『給与当たりの貯蓄率（投資信託などの資産も含む）』

金銭感覚ってなに？と思った方は、収入だけでなく貯蓄率に注目してみるのもありですよ！

第3者に対してお互いを夫・妻と呼ぶその心は『めんどくさいから』

第3者に対してお互いを『夫・妻』と紹介するようになった理由は、ずばりめんどくさいから。

これたぶん、事実婚とするか入籍するかという話にもつながってくるかもですが、一緒に暮らしていて何らかの手続きをする場合や何気ない第3者との会話をするときに『パートナーの〇〇』と言うより、『夫・妻の〇〇』とし紹介した方がスムーズなんです爆

本来私は事実婚否定派ではないし、むしろ自由がきいて良いんじゃない？くらいにしか思っていませんでしたが、少なくとも日本で生活するなら事実婚より入籍した方が生きていくのがラク！

もし事実婚でも良いかな？と迷っている方がいたら、事実婚の定義とは？メリットとデメリットを解説でわかりやすく説明してくれているので、一度よく考えてみることをオススメします。

挙式まで半年！ウエディングドレスの試着予約…できない！？

ゼクシィフェスタから始まり、4か所のブライダルフェア（高輪 貴賓館、シャングリ・ラ東京、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ、帝国ホテル 東京）へ暑い中がんばって行った結果…

2022年7月上旬には決定していたんですが、暑いし忙しいしでなかなか進めておらず苦笑

ようやく最近涼しくなってきたので笑

電話して予約を入れようとしたところ…

『土日ですと最短で10月ですね』

ということで、ウエディングドレスの試着スタートがまさかの挙式4か月前からというドタバタ準備となりました←確定

ウエディングドレスや会場の様子など今後写真も増えそうなので、インスタも併用していきます。

良かったらドタバタの結婚準備もお楽しみください爆

もちろん変わらずブログも更新していきますので、引き続きなまぬるく楽しんでもらえたら何よりです笑